行政書士初学者の私が憲法を3周目を終わっての自己分析をして見ました。
苦手分野がはっきりわかってきて何をすべきがが明確になりました。
憲法を3周しての不正解数は63問でした。
問題数の横のABCは重要度です。
問題1 A
問題3 B
問題7 B
問題9 B
問題3 B
問題1 A
問題5 A
問題6 B
問題10 B
問題5 A
問題8 B
問題9 B
問題10 A
問題13 B
問題19 C
問題20 A
問題25 A
問題1 A
問題1 C
問題3 A
問題1 A
問題6 A
問題1 B
問題3 A
問題4 A
問題5 A
問題6 A
問題8 A
問題11 B
問題12 B
問題20 A
問題21 C
問題22 A
問題23 C
問題24 B
問題26 A
問題28 B
問題3 B
問題4 B
問題8 A
問題9 B
問題11 B
問題12 B
問題2 A
問題3 A
問題4 A
問題8 B
問題9 C
問題11 B
問題12 C
問題13 A
問題14 B
問題15 C
問題17 C
問題21 C
問題23 B
問題26 A
問題4 A
問題5 B
問題2 B
問題10 C
問題1 B
問題8 B
第2章人権もヤバイですが、一番悲惨なのは第3章の統治です。
3分の2や過半数、議席数、出席数の数字系が全然ダメでした。
天皇、財政の分野はこのままの勉強法でどうにかなりそうですが、国会の細かい話は今のやり方では無理かなーって感触です。
これを確り覚えないと解けないですね。
合憲性判定基準を合理的関連性の基準と呼んでいる。
合理的関連性の基準は以下3点から検討。
国会がとにかく苦手です。
ボロボロなので、条文を毎日見る作戦をします。
衆議院の優越も苦手です。
定足数も苦手です。
内閣は不信任決議ができてない。
裁判所が難しい。
司法権の限界
自律権
懲罰や議事手続きなどの国会または各議員の内部事項について自主的に決定できる権能をいう。
統治行為論
国家統治の基本に関する高度に政治性のある国家行為は、司法審査の対象とならない。
違憲審査権
付随的違憲審査制と合憲性審査の違い
天皇
条文は少なめなので、出たらサービス問題ですかね。
コスパがいいと思いました。
反復学習有きですね。
4周目は6月です。
正解率90%が目標です。
一旦肢別問題集を離れます。
4月、5月はテキストと五肢択一の問題集を2周しますので修行してきます。
6月に4周目をしていくんですが、問題集2周+テキストは合計5周した状態で肢別を迎えるので、割と取れるようになってると計算しています。
次は民法3周目を終えて・・をやっていきます。
憲法よりはマシです。多分。