中田敦彦さんの動画でこの方法を知りました。
記憶に残ってる範囲で掻い摘んでご説明します。
この記事では、朝の弱い私が実際に試してみて体験したことをレビューしていきます。
社会人の方にとっての勉強習慣において、重要なことと思うので、この記事を読んで興味を持って頂ければ幸いです。
結論からいいます。
うまくいきませんでした。
正直難しいです。
難易度バリ高いです。
失敗の毎日です。
でも習慣化できたらマジで最強です。
何故なら、朝5時に起きれたら毎朝100分程度の勉強ができます。
勉強の1日のノルマが3時間なら就寝前にあと80分勉強するだけで達成できます。
そうすると、家族との時間が増える!仕事にも影響しない!
こんな素晴らしい方法を習慣化しない手は無いですよね。
是非習得したいと思います。
去年12月半ばから3月の今日までのお話です。
その後成功と失敗を繰り返し、成功1:失敗5の割合で今に至る。
本によると
起床の失敗は週2回までOKだが、連続失敗はNG
だそうです。
あの~、寝ますね。これ。二度寝がタイムオーバーして失敗。でも上手くやってる人はいるんだろうな~。
こんな感じで7時を迎えます。
勉強時間は5:00~7:00の2時間でスケジュールしてますが、休憩時間を考えると30分くらい使うので実質正味80分~90分が限度ですかね。
少しタイムオーバーすれば朝の勉強時間100分は可能の範囲です。
これ、かなり良いと思いました。
今まで仮眠取ろうと思ったら目覚めがスッキリし過ぎて余分に仮眠してしまったり、時間を無駄にすることがありました。
仮眠を取って時間を有効活用しようという発想がなかった。
無理して起きてても余りいいことは無いと思えるようになりました。
適切な仮眠時間を考えることで、最適な時間の使い方ができるようになります。
私は隙間時間にも居眠りしてるので、5分ナップ、15分ナップも自己流で取り入れてます。
勉強時間ノルマがありますが、必ず0時寝る。
そして必ず5時に起きる。
これを徹底したいです。
散歩すると、ダイエット効果もあります。
10分ってとこですかね。
上手くいけば25分勉強☓4回=100分確保が可能です。
つまりバイブレーション機能のある目覚まし時計ですね。
アップルウォッチを持ってるので、アラーム機能と睡眠アプリを使って、起きようと思っております。
音が鳴ると子供も起きてしまって勉強ができなくなるのでね。
気を遣う生活です。
うまくいかなかったら試そうと思います。
他にもいろいろな方法が紹介されております。
気になる方は下記のリンクから是非ご購入ください。
即寝即起きできるようになりたいです。
著書の冒頭にもありますが、即寝即起きというのは
ふとんに入った瞬間に寝て起床時間に即起きすることです。
これの習慣化がこの本のゴールですね。
ちょっといいわけっぽい話にはなるんですが、私自身、夜勤生活が長くて、なかなか朝起きるのがつらいのが現状です
昼に起きて翌朝8時に寝る生活を10年ほど続けてました。
というのもそういう生活は10年前の話なので、そろそろ大丈夫だろというのもありますが、最近は遅くても7時には起きれてるので体内時計説は問題ないと思います。
工夫を続けていきます。
3/17、試してみました。寝覚めがスッキリしました。